会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
ご提案のありました活動内容を応募者自身に提案してもらう募集形態については、応募の増加や任期終了後の起業につながることが期待されることから、他自治体の事例の情報収集や調査研究を行ってまいります。 次に、地域おこし協力隊の活用についてであります。
ご提案のありました活動内容を応募者自身に提案してもらう募集形態については、応募の増加や任期終了後の起業につながることが期待されることから、他自治体の事例の情報収集や調査研究を行ってまいります。 次に、地域おこし協力隊の活用についてであります。
震災対策農業水利施設整備事業による防災重点ため池の耐震性調査結果等について質疑があり、当局より「緊急性はないものの、一部、耐震性が十分でないため池があることから、今後、小規模の改修であれば市の単独事業で、大規模改修については、現在策定中の県の制度の中で対応してまいりたい」との答弁がなされ、また、委員より、ふるさといわき就業支援事業について質疑があり、当局より「大学生等の市内への就職状況は、さまざまな募集形態
実際は設置した方がいいのではないかという賛成の立場でありますけれども、なぜ拙速だったんじゃないかという、その、なぜ今の時期にこれを募集をかけなければならないんだということについて質問したつもりだったんですが、ちょっと市長の考えと私の質問の意味がちょっと食い違っているような部分がありますけれども、市長は、常日ごろ、行政と議会は車の両輪だと言っておるわけでありまして、そういう意味ではこの募集形態の方についても